・ちょっとエッチすぎた双子回収録予定?ネットユーザーが相手どれるなら既刊も動くはず。
[addLink]『プティトゥ・ペッシュ!』(葉鳥ビスコ/白泉社/AneLaLa)[/addLink]
・「AneLaLa」作品の単行本化がぞくぞくと。年齢層でいうと20代後半から30代後半あたりまでの、働くだけでは物足りない感じの女性がターゲットなイメージ。谷川史子『ブルー・サムシング』と併売予定。
・羽鳥ビスコと津田雅美の新刊既刊同発だったの全然気づいてなかった…
[addLink]『僕たちがやりました』(1)(荒木光・金城宗幸/講談社/週刊ヤングマガジン)[/addLink]
・相変わらずヤンキーを描くのが上手い。遊び心でいたずらをしたらそれが大変なことになってしまって、その後どうする?的なお話。知識や技術はないが金はあるという状況で追い込まれた男子高校生はどんな行動を取るのだろうか?
[addLink]『サーマン』(1)(佐々木昇平/講談社/月刊ヤングマガジン)[/addLink]
・『犬童貞夫』の悪夢ふたたび!マスターベーションの飛距離チャンピオンの男が親の再婚で苗字が変わり、転校して不遇な毎日に嫌気が差して、得意なマスターベーションを川に向かってしたら鮭の卵に受精して・・・。ビジュアルの面白さや突飛な話の展開が漫画らしい。
・サンデーの『クリムゾン』的な・・・いや違うか。
・雑誌非掲載・・・とはいえ元が「ヒーローズ」なのでそれがハンデということもあるまい。ヒーローなし、コスチュームなし、戦闘なしと「ヒーローズ」らしい作品ではないのでひと手間かけてあげましょう。
・今や人外界隈の代表格とも言えるZトン初の単行本。モン娘売れてるし、見込み高そう。