月: 2016年7月

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[addLink]『たべかけ福音計画～Dear Succubus Sister～』(1)(角野ユウ/集英社/ジャンプ+)[/addLink]
・(凹)桜乃みかとかタアモとか絵がかわいい感じの少女漫画家を連れて来ているなぁという印象。

[addLink]『BORUTO―NARUTO NEXT GENERATIONS―』(1)(岸本斉史・池本幹雄/集英社/週刊少年ジャンプ)[/addLink]
・(凹)取り敢えずは池本幹雄の初連載＆初単行本めでたい。これで知名度を上げてオリジナル連載を待望しています。岸本斉史との対談でザブザとハクのキャラデザやってたって言ってたけど、言われてみると納得。画力＆センス抜群。

[addLink]『鬼滅の刃』(2)(吾峠呼世晴/集英社/週刊少年ジャンプ)[/addLink]
・(m)新人初単行本ですがボチボチ売れています。
・(く)一巻少し弱気だったと後悔。最近相当面白いしどんどん伸びそう。

[addLink]『エンペラーといっしょ』(2)(mato/集英社/ジャンプ+)[/addLink]
・(m)夏真っ盛りで装丁がいい。『ゆーあい』2巻もよろしく。
・(く)1巻重版かかってましたっけ？全然取れない

[addLink]『手品先輩』(1)(アズ/講談社/週刊ヤングマガジン)[/addLink]
・(凹)巨乳でドジっ子で手間がかかる奇術部の先輩に目が離せない。先輩のキャラ勝ちですね。
・(く)ネットユーザーの反応に期待

[addLink]『ぐらぶる』(6)(井上堅二・吉岡公威/講談社/good!アフタヌーン)[/addLink]
・(m)3日発売の週刊少年マガジンに出張版掲載。1巻から新刊台に並べる価値アリ。

『妖怪ウォッチ』(11)(小西紀行/小学館/コロコロ)[addLink]
[/addLink]・(m)もうだいぶ発注控えました。

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[addLink]『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(1)(武田一義・平塚柾緒/白泉社/ヤングアニマル)[/addLink]
・(m)ちょっと表紙の色数が多くてキャラクターの表情を見せづらいか。

[addLink]『ハイスコアガール』(6)(押切蓮介/スクウェア・エニックス/ビッグガンガン)[/addLink]
・(凹)既刊描き下ろし付きで新装版はずるい！
・(m)新刊の1/3ぐらいの数を手配しました。これまであんまり自店では伸ばせてなかったかも。最近タッグを組んでる感じのある山本さほも発注。

[addLink]『たとえ灰になっても』(1)(鬼八頭かかし/スクウェア･エニックス/ヤングガンガン)[/addLink]
・(凹)併売は『賭ケグルイ』だが、絵が緻密なので女の子可愛いだけでも動きそう。
・(く)女体化してのデスゲーム。流行ジャンル作品の飽和で流行ってるジャンル同士の掛け算作品増えていきそうですね。

[addLink]『兄の嫁と暮らしています。』(1)(くずしろ/スクエア・エニックス/ヤングガンガン)[/addLink]
・(く)亡くなった兄の嫁とくらすJKのほんわか同居生活。好きだった読み切り版の3話は特設サイトでの公開。嬉しいけど残念。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/special/aniyome_01/

[addLink]『べーしっ君 完全版』(荒井清和/立東舎/ファミコン通信)[/addLink]
・(く)最終巻プレミア価格になってるし、単行本未収録100本分を追加というファンに対しての引きの強さがすごい。

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[addLink]『ライルと槍』(1)(夏西七/スクウェア・エニックス/Gファンタジー)[/addLink]
・(m)ちょっと期待。『グレンデル』と売れんかな。
・(く)世界観が面白いし絵柄も内容に合っててカラーも上手いなと感心する。

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[addLink]『C級 THE BEST』(上)(山科けいすけ/小学館/ビッグコミック)[/addLink]
・(m)『気まぐれコンセプトクロニクル』に気を良くしたか。時代時代の反映という点で価値のある作品のひとつだと思う。「ビッグコミック」系統ショート作品ならでは。マンガというより社会面とかから売りたい。

[addLink]『フルーツ宅配便』(1)(鈴木良雄/小学館/ビッグコミックスペリオール)[/addLink]
・(m)凹田さん定番すぎてノーコメか。デリヘルスタッフと嬢の話。ちょうど『闇金ウシジマくん』がデリヘル女性の絡んだ話だから併売っぽくあるが、淡々とした絵で重い話を読ませるあたりは山上たつひこやいがらしみきお、うめざわしゅんあたりの併売のほうが、棚に生きていれば。

[addLink]『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(1)(武田一義・平塚柾緒/白泉社/ヤングアニマル)[/addLink]
・(m)戦争もの。8月ということで。そろそろこうの史代も発注の時期。今年は水木先生かな～。
・(く)水木先生が存命なら帯は違ったのだろうかとか考えてしまう。書評は出るだろうからそこ待ちで。

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[addLink]『不倫食堂』(1)(山口譲司/集英社/グランドジャンプ)[/addLink]
・(凹)ゲースゲスゲス！飯を食って妻も食うファンキーで五体満足な極み。発禁にならないように注意。装丁はいい感じですね。
・(m)ベテラン作家だけどこの作品で1から広げられそう。大見武士『わたしのふしだら』購入層には当てたい。

[addLink]『かぐや様は告らせたい』(2)(赤坂アカ/集英社/ヤングジャンプ)[/addLink]
・(く)1巻の表紙ももこれくらい可愛くてよかった

[addLink]『宇宙のプロフィル』(1)(こがたくう/講談社/ヤンマガサード)[/addLink]
・(凹)装丁が・・・。もっとSFチックにして欲しかった。
・(m)新人初単行本としてはなかなか骨太なSF作品。期待しています。
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『さよなら、ハイスクール』(森もり子/秋田書店/チャンピオンクロス)[/addLink]
・(く)スクールカースト底辺の主人公が上位の女の子と付き合うことによってカースト、ひいてはクラスそのものを崩壊させようと企む。『うちのクラスの女子がヤバい』とか相性よさそう。

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[addLink]『恋のツキ』(1)(新田章/講談社/モーニングツー)[/addLink]
・(凹)安定の新田章クオリティ。不倫する人の気持ちがよく分かる？
・(m)意識的にというより、流されるように、っていう心情が上手い。渡辺ペコもまた取り寄せて空間つくりたい。

[addLink]『局地的王道食』(1)(松本英子/講談社/モーニングツー)[/addLink]
・(凹)ガイド性が高くて読みやすい。くらふと作品と。
・(m)気軽に読める感じが相変わらずいいので、エッセイゾーンにも。女性層狙い。モーニング内ならサボリーマンと。
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『ぼくは愛を証明しようと思う。』(1)(井雲くす、藤沢数希/講談社/アフタヌーン)[/addLink]
・(凹)ゲスいんだけど真面目なナンパ道。
・(く)この技術に実用性があるかないかは分からないけど面白さは間違いないと思う。
・(m)内容が怪しすぎて面白い。井雲くすの描く女の子の目がめちゃくちゃ可愛く、このマンガのあとエロマンガのほうを読むことでナンパに成功した気持ちになれるゾ。

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