週刊コミタン! 2017/02/05号

来週の気になるタイトル
02月06日
『海めし物語』(1)(高田サンコ/講談社/月刊ヤングマガジン)
・(m)パチンコ案件。

『侠飯』(1)(福澤徹三・薩美佑/講談社/週刊ヤングマガジン)

・(凹)ひとり暮らしの男性に作りやすそうなレシピが嬉しい。『紺田照の合法レシピ』(馬田イスケ/講談社/少年マガジンR)と併売必至。
・(m)フックはあるので露出しておけば売れそうな感じはする。

『ヤキュガミ』(3)(次恒一・クロマツテツロウ/講談社/週刊ヤングマガジン)
・(凹)連載面白い。『バトルスタディーズ』と一緒に!

02月07日
『白衣さんとロボ』(1)(柴/竹書房/まんがライフ)
・(m)色数が多くわかりにくいようでいて、要素が多くて良い表紙だ。あらゐけいいちファンにという感じだろうか。まぁ確かに。
・(凹)確かにあらゐけいいち感。
02月08日
『雑草たちよ大志を抱け』(池辺葵/祥伝社/フィールヤング)
・(m)レガシー感のあるイカした装丁。主人公顔じゃない、というのを描くのが上手く一方で華やかでもある。
・(凹)相変わらず淡い配色の装丁だが、池辺ファンには期待感のある絵面だなぁと。
02月09日
『セブンティウイザン』(1)(タイム涼介/新潮社/くらげバンチ)
・(m)70歳での初産という設定が販売上避けられない。設定にとらわれず一般男性の驚きや気遣いの出来なさへの気づき、という読み味はありそこが良いのだが・・・。帯が気になる。
・(凹)めっちゃ育児マンガやな。歳はあまり関係なく誰もが通る道なんだと思いました。

『モンキーピーク』(1)(志名坂高次×粂田晃宏/日本文芸社/週刊漫画ゴラク)
・(凹)ホラーに振り切った装丁。あまり粂田晃宏感がなくて個人的には残念。

02月10日
『おまけの柴子』(室山まゆみ/小学館/フラワーズ)
・(m)『あさりちゃん』作者の新作。動物ものとして非常に出来が良いので動物棚の軸にしたい。

『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(1)(有馬慎太郎/マッグガーデン/マグコミ)
・(m)独特の世界を見せる絵柄、ぶっ飛んだキャラクター、刷りは多くないかもしれないけど取り上げたいだけのパワーがある。ひとまず『レベルE』の横で。
・(凹)このくらい異世界をきちんと異世界として認識させる画力に驚く。夜に読まない方が良い。
・(く)グリグリに描き込まれた異世界と生物を見ているだけでも楽しい。売れれば続きます的な終わり方とアオリに驚いた。作品の出来は間違いないと思うので版元には自信を持って欲しいところ。

『間くんは選べない』(1)(板倉梓/双葉社/月刊アクション)
・(く)普通に可愛らしい女の子の二択というだけだけど、板倉梓に描かれるとやたらモヤモヤする。どちらを選ぶのか?そもそも選べるのか?という所に単純に興味がある。

『かわずや』(1)(蟹丹/KADOKAWA/コミックNewtype)
・(く)夏だ!蛙だ!駄菓子屋だ!フックが多くて読み味も軽やか。売れるでしょう。
・(m)すっと売れるでしょう。

『MASTERグレープ』(1)(土塚理弘・高橋アキラ/小学館/ゲッサン)
・(m)多種多様な武器使いの戦い。あくまで武道・部活というストーリーラインがあり、主人公の無垢さや先輩ヒロインに少年誌の王道感がある。ちょい期待。
・(く)芯のあるキャラが出てくる漫画は読んでて気持ちいい。作画のキレもよくて動作が格好良い。

「うぇぶり新刊ラッシュ」
・(凹)一気に新刊出ると焦点が分散して勿体無いなーと。やるならそれこそセット組んだりしても良いのでは?

02月11日
・・・
今週の思うところ
『かもめのことはよく知らない』(中田いくみ/KADOKAWA/ヤングエースUP)
・(く)先週の言及忘れ。近刊なら池辺葵か?感性を売る。
・(m)池辺葵ですね。