『銀 シロガネ(1)』『メイドインアビス(8)』など、コミタン!の本日注目コミック新刊4タイトル! 2019/05/30

お客様を惹きつけるワンポイントタイトル!

m K

m K

くねす
(くねす)
その表情、そのモノローグ、その絵面があまりにも面白い

m K

凹田
(凹田)
『世界の合言葉は水』新装版出してくれ!

既刊を揃えておきたい良回転タイトル!

m K

ひととせ
(ひととせ)
正直、話のエグさがどんどん極まっていく感。好きなやつだけついてこいという強烈な意思表示。

マンガ大好き書店員12人が振り返る2018年のマンガ30作品

マンガ大好き!書店員を!やるほどに!
いつもは来月発売になるマンガの話をしているコミタン!メンバーなので、忘年会でのおしゃべりが楽しかったので読んだマンガの話も記事にしてみようと思いました。2017年11月1日~2018年10月31日に発売された単行本から、特におしゃべりが盛り上がった30作品を発売日順に掲載します。
もし読んだことのない作品があったらぜひ試し読みから味わってみてください。お気に入りの1冊が見つかれば幸いです。コメントを読んで気の合いそうなメンバーがいたら、ぜひいつもの更新でのコメントやチェックにもご期待ください!

2019年もマンガたくさん読むぞ!

それではご笑覧ください↓↓

目次

金
(金)
ヒロインの健気さにひかれてて読み進むうちにどんどん世界観が気になってきて止まらなくなる素敵な作品。リクツのあるファンタジーは素晴らしい!
ぶどり
(ぶどり)
リアルな獣医師な側面とファンタジーな幻獣と魔術が程よく混じり合った世界観に、主人公ツィスカと先生の優しさが素敵な読後感を与えてくれます。
myt
(myt)
明るくなった2巻の装丁で引きが変わったと聞いた。
ひととせ
(ひととせ)
作者さんのツイッタなどをみていると、考証面にも抜かりがない。可愛く見えて骨太。1巻の装丁が暗め(2巻などと比較するととっつきにくさがあったかも)で、自店は初動で少し取り込みそこねたかも!装丁マジ大事。

myt
(myt)
日陰から現れる先生のエロさと直球度が刺さる。
さましよ
(さましよ)
『ALL OUT!!』は熱いスポーツ。こっちはクールに大人のエロさもあり読むとはまる。
凹田
(凹田)
『結ばる焼け跡』しかりヒーローがカッコいいですね!
バジル
(バジル)
先生も人間なんだって所に凄く惹かれる。巻を追うごとに良さが増していく!

myt
(myt)
幼馴染オトコへの本当に静かな嫉妬が怖すぎる。何をするか分からないやつは男女問わず怖くって続きが気になる。
凹田
(凹田)
順調に売れ伸び、人気も博している模様で喜ばしい。
くねす
(くねす)
版切れ以外で面から外したことがないです。1コマ単位で格好良いカットを持ってきてるのでセリフ量が全然気にならない。時折挟み込まれる静かな殺気を放つコマに魅入られます。各ランキングに食い込むのも納得しかない。
さましよ
(さましよ)
キャラクターが更に増えて、ストーリーの幅が拡がった。そして出てくるキャラが個性ありすぎて更に面白く引き込まれてゆく。毎月の楽しみ。女と男の駆け引きも好き。
バジル
(バジル)
キャラクターが遊び回っている。狂いつつもリアリティのあるセリフが惹き込まれる理由なのかな。狂気じみた感情を淡々と描いているのが良い!

myt
(myt)
はしごを登るコマがすごく好きで、こんなシーケンスを一発で読ませちゃうんだなぁ。
くねす
(くねす)
初動は今ひとつという感じでしたがずーっと売れ続けてます。これからもアフタヌーンや作家棚、サブカル棚での一つの柱として売り続けます。みんなも置こう。
さましよ
(さましよ)
読んでから、なんでこの作品を最初からおすすめしなかったのだろうと後悔するほどの素晴らしい1巻もの。映画化して欲しい作品。
まめ
(まめ)
途方もない夢を追う大人、真剣にバカができる大人って素敵だと思える快作。画面構成も白黒のコントラストも独特のセンスが輝いている。

ひととせ
(ひととせ)
幻想との端境にあるような、不思議な立ち位置の、けれど確かな料理漫画。再現レシピいくつか試しましたが、実に美味でした。カフェごはんとかに、こっそり憧れる喪男には最高です。
バジル
(バジル)
やさしい世界観が良い。大人の女性に好まれるデザインの表紙も購入の決めてになっている部分も。長く展開できる作品でした。
myt
(myt)
『カフェでカフィを』と一緒において回転が良かった。
烏
(烏)
平穏無事な様でちょっと不穏な空気の流れる雰囲気がたまりません。スズメさんのつくるメニューの数々にお腹を鳴らしつつページをめくる多幸感にやみつき。

myt
(myt)
美大が舞台のマンガでは「才能がすごい」は大正義なんだけど、努力で埋めるところがいいよなぁ。主人公応援したくなる感がすごい!
凹田
(凹田)
初速というよりは後伸び感。巻を経る毎に周囲との関係性や自身の現在地がはっきりしてきていて、美術の世界の奥深さが伝わる。
ひととせ
(ひととせ)
発売時、ノーチェックでコミタン!で話題になっていて、読んだところドハマリしました。見る目のなさ、食わず嫌いはよくないな、と。壁にぶつかるたびに、とっくみあって自分の殻を破っていく姿が眩い。
くねす
(くねす)
絵を描く、ひいては創作に於いての苦悩と快楽の描写が見事。美術モノにしては珍しくかなり考え込む主人公が新鮮。毎号食い入るように読んじゃう。「俺にとって縁は…金属みたいな形かもしれない」のシーン、震えましたね。

凹田
(凹田)
様々なランキングにノミネートされてますね。
栗
(栗)
2018年、個人的No.1マンガ!会話劇の妙。
凹田
(ハヤカワ)
アニメやドラマよりも演劇で見たい
バジル
(バジル)
キャラクターに趣きを置きつつくせが強過ぎない絶妙な感じ。真面目な画面にギャグを突っ込むハイセンス。老若男女問わず売れてます!
myt
(myt)
結構文章量がある感じなのに、するすると頭に入ってきてすごい。作中で主人公が巻き込まれる事件の面白さに注目して欲しいので結構男性に売れるかもと思っております。
myt
(KAO)
2018年、主人公のキャラに惚れ込んだ漫画です。「あーそうなのか!」と納得するところがたくさん。男女関係なく読んで欲しいと思う漫画です。

ひととせ
(ひととせ)
収録の「虚無をゆく」水上先生なら軽く10巻くらい作れそうなネタを1話に凝縮していて、素晴らしいやらもったいないやら。
さましよ
(さましよ)
さすが水上先生!この短編は天才が詰まってます。売りたい・・!
烏
(烏)
「げこげこ」等の短編集の重版熱望
ぶどり
(ぶどり)
『エニグマバイキング』も面白い。連作にして欲しいネタ。読切じゃもったいない。
myt
(myt)
2018年は水上悟志原作のアニメがついに。単行本全部面白いので今後も扱っていこうな。
凹田
(凹田)
みなさんがおっしゃるようにこの短編の続編を読みたい。
さましよ
(さましよ)
間違いなく語り継いで欲しい短編集。
烏
(烏)
この話の続きを読ませてくれ~と懇願したくなる程美味しい短編揃い。長編に出来そうなネタをしっかりと詰め込む手腕にうっとり。

ひととせ
(ひととせ)
行間を読ませる漫画、関係性の妄想がとみに捗る。
くねす
(くねす)
講談社青年で置くよりもやはりBLコーナーで置く方が持続力あるなぁと思いました。
yuka
(yuka)
やっぱり人気のあるBL作家が一般誌に描くとハズレが無いなあと再認識した作品。凄く面白い。

myt
(myt)
「こんなの嘘じゃん」という人もいるかもしれないけど、それがどうした最高の景色を見ることができたじゃないか。
凹田
(凹田)
最高でした。2巻でまとまる最高の構成。
くねす
(くねす)
常に最高点を更新し続けるのが本当に凄い。阿部共実にはまだ先があるのかと思えた事実、それだけで幸せ。

金
(金)
肌触りのリアルな世界観に情け容赦ない物語がハマる、先が気になって仕方ない作品。行けるとこまで言って欲しい!
myt
(myt)
ゴアゴアしくて最初はたまげた。2巻の終わりでは復讐と贖罪という対照的な関係が生まれて激アツ。許しの話って好きなんです(山本周五郎『ちくしょう谷』)
烏
(烏)
みんな大好きな女の子がひどい目に会う系。血と臓物にまみれた復讐譚が今後どう展開していくのかが楽しみ。
ぶどり
(ぶどり)
前作までとはかわって、戦争に翻弄される少数民族の少女の復讐譚というハードな展開が、可愛いキャラ造形と相まって、昔話を読んでるような面白さ。

myt
(myt)
脚フェチになりました。入江亜季先生ありがとうございました。人生一度はアイスランドに行ってみたいものだ。
凹田
(凹田)
期待を裏切らない実力。
ひととせ
(ひととせ)
弟くんが怖い。その愛が重い
くねす
(くねす)
装丁が素敵すぎる。1巻から展開し続けてるけど3巻で既作も全部並べて展開したら本作以外もかなり動いてます。
金
(金)
物語、キャラクター、”画”、そして装丁と何もかもがカッコいい本。これだけは紙の本じゃなきゃダメと胸をはって言えます。
バジル
(バジル)
画面の綺麗さ、背景が見惚れます。映画のような会話風景、移動のシーンすらどこをとってもかっこいい。

ひととせ
(ひととせ)
尻上がりに面白くなってきました。『GUNSLINGER GIRL』で描いた、絶望の先にも続く人生(夢を諦めることから始まる物語)というテーマはより深化していると感じる。エンタテイメントとしては描くには、ものすごく困難な物語に挑戦しているとも思うので、この物語の行く末になにがあるのかは、本当に見てみたい。
凹田
(凹田)
若者が将来を選択する瞬間を見て眩しく感じるのは自分がおじさんになってしまったからなのだろうか……。
myt
(myt)
やけっぱちだった公志郎くんの変化、巻数を重ねて紡ぐからこそ感じられるもの。ありがとう。そんな公志郎くんと一緒だった幸ちゃんの変化が、選挙戦として描かれるとは。あと丸山幸で「執」行部というところで叫んだ。やられた。ふたり、結婚して。
くねす
(くねす)
今年の連載はなるほどこれがやりたかったのかという驚きでいっぱいだった。店頭でどう売り伸ばすかという課題が大きすぎる…漫画賞の獲得を切望
金
(金)
言葉にしてしまえばありきたりな、でも大切な「もの」を丁寧に丁寧に描いているマンガ。何気ないキャラクターの表情に涙したり微笑んだり忙しい!親(大人)との交流、対立がキチンと描かれている青春物は素晴らしいのです。
myt
(myt)
三四郎池回も珠玉。生徒会執行部の先輩たちも含めたそれぞれのドラマが刺さる。

凹田
(凹田)
世界観を表現し尽くさんとする画力に脱帽。
myt
(myt)
文字、板、紙、本、物語、登場人物たちが信じているものに自分の気持も委ねられる。
ひととせ
(ひととせ)
原作者のあたりを見ていると既にメタ的もの含め、伏線が周到に張り巡らされている? 巻を追うごとにますます面白くなる確信。
くねす
(くねす)
作者がしっかりとした世界観を持っている作品はそれだけで面白いんですよ。登場人物たちの心根の良さが心地いい。
さましよ
(さましよ)
ただただ画力に惚れる。画力だけでなく壮大な世界観とマッチングしている作品なので、長く広く売って欲しいし、そのうちアニメ化になるだろう作品。
myt
(myt)
劇伴はKevin Penkinで頼むぅ~。
KAO
(KAO)
圧倒的な画力で世界観にのみこまれる漫画。それであってストーリーもきちんとしていて読み応えありのおすすめ漫画です。

myt
(myt)
やっぱり秘密のお付き合いっていいよね。
くねす
(くねす)
なぜ発売一覧チェックで◯をつけてなかったのか不思議でしょうがない(つけてなかった割に1巻から押してた)。柔らかい雰囲気にサンデーやゲッサンのような小学館らしがあって良きですねぇ。ここ数年百合姫の外で百合が元気な印象。
さましよ
(さましよ)
ライトな百合が最近元気。とてもくすぐられる作品で可愛らしい。今後も平積みする作品。

myt
(myt)
何かが立ち上がるときの熱にアテられるのが楽しいのは、少し大人になったからかも。みんな遮二無二で、特に清水文人とモンキーパンチのやり合い、バロン吉元の伊達、マンダム。
くねす
(くねす)
初速はかなり低調でしたが「このマンガがすごい!」発表以降は40代以降を中心に実売や問い合わせが大幅に増加しました。漫画の多様性を広げてくれた方々には感謝してもしきれない。
ハヤカワ
(ハヤカワ)
時代のこともあるけど、とにかく熱量がすごい
金
(金)
温故知新とはこういうことか、と膝をうつ素敵な作品。あの時の熱が、形をかえて今を動かしてるんだなぁ。

凹田
(凹田)
「あさイチ」で紹介されるなど今後も一般層に広がりそう。
myt
(myt)
当時この売れ方を予想できてなかったので反省じゃい!読書という行為が、世代や性別を超えて広く繋がれる可能性を持っているということ、ジャンルに蛸壺化せず心に湛えておきたい。これからこれから。
ひととせ
(ひととせ)
これを起点に、普段コミックを読まない層を、別作品へ誘導できるポテンシャルを感じる。なお、年配の方に薦めたところ、完結する前に死ぬ、というあたりが、刺さりすぎて辛いという意見もでたり……
くねす
(くねす)
発売直後から版元のプッシュもあり順当に伸びている。一般層に伸びているからか『don’t like this』にあまり流せていないのでここから作家買いの面白さとかを知ってもらいたい。
バジル
(バジル)
絵が可愛いという理由でBLを買えるおばあちゃん、すごくいい!BLってのはそう軽い気持ちで良いんだよ!と嬉しくなります。年齢なんてない、一緒に好きなものを共有出来る楽しさ、実際に会って漫画を貸して賑やかな感じも今忘れつつある風景なのではないか、と。結構年配層も買っているようで安心しました。
まめ
(まめ)
購入層は若い世代から年配層までと広く、これによりBLへと興味が移る人も多そう。主人公がおばあちゃんの好みを考えてBL本を選ぶシーン、いろんな隔たりはあっても人と人をつなぐのはやっぱり思いやりだなあとほっこりします。
烏
(烏)
BLが繋ぐ年齢差百合として楽しんでます。趣味は世代を超える。ゆっくりと近づいていく二人の関係性が好ましい。

ひととせ
(ひととせ)
特定のキャラクターの内面を読者側に「読み切らせない」描写がすごく巧い。そこからくる登場人物の関係性の発展がとても良い。
凹田
(凹田)
補完し合う二人の関係が微笑ましく温かい。
myt
(myt)
装丁の二人が傾いていて、縦の流れに目線入ってるのかなり素敵だと思う。思わない?
さましよ
(さましよ)
このシチュから、凸凹の身長差から、初々しいセリフから、何から何までニヤニヤしかない。まだまだ売り伸ばせる作品なので是非!
くねす
(くねす)
表情がとんでもなく魅力的。”この二人”だからこそ成立するという話は大好きです。相互補完なんだよな。

ひととせ
(ひととせ)
身も蓋もない想像のファンタジーへ、史実という冷水をぶっかけつつも、夢は忘れない。そんな大人のおもちゃ箱。作者さんの好き、がキラキラ輝いています。
金
(金)
物凄い量のウンチクが可愛く楽しく語られるお得感スゴイ。歴史好き、ファンタジー好きには特にオススメ。
myt
(myt)
メゾン・ド・世界の雑兵的存在。史実や推測をどうキャラクター化して見せるかへの工夫に撃ち抜かれちゃうんだよー。
烏
(烏)
足軽もヴァイキングもスパルタも…一緒くたに生きてるアパートの中。みっしり詰まった蘊蓄を重いと思わせないセンスが素敵。

くねす
(くねす)
主人公の泥臭さがたまらなく好き。往年のスターが40歳でショート復帰とか実際にあったらファンは絶頂もんだろうけど、みんなが心の何処かに持っている”あの選手の復活”を描ききったその手腕に拍手。
凹田
(凹田)
ショートを守りたくなる!
栗
(栗)
ただただ渋い。実際の野球では内野の花形だがマンガには渋い。

凹田
(凹田)
後発で買いましたが面白かった。予想外の展開(予想できない)に驚きつつもキャラクターの力があったなという印象。
くねす
(くねす)
もともと好きだったので書籍化は嬉しい限り。初動からよく売れました。気軽なセクハラ発言大好きです。
myt
(myt)
最後の展開にはおどろ木ももの木さんしょの木。おっぱいおっぱい。

myt
(myt)
よく考えて行動するカレシにイケメンぶりを感じる。
凹田
(凹田)
話が進むに連れ、ラブコメ展開よりも共生と呼ぶほうがふさわしい展開に。でもそれがいい。

さましよ
(さましよ)
ちゃんと売れてくれて嬉しい。続巻希望ですが、出るまでに時間が経ちすぎてしまうのが残念だけど、期待してお待ちしています。
まめ
(まめ)
こどもと一緒に読んでほしいマンガの1位をさしあげたい。小心者の猫又が心身ともに成長していく姿、それを見守る家族、あったかすぎてやさしすぎて思い出すだけで涙が出る。
myt
(myt)
自分は何者なのか、という問いにゆっくり答えを見つけていく。田舎ののどかな光景にも心ほかほか。『いそあそび』も一緒にどうでしょうか。

凹田
(凹田)
このマン第1位。今後の展開でちゃんと評価されて欲しいところ。
myt
(myt)
「すごい!」1位は早すぎ?と思うと同時に、自分が重大な何かを見逃していたのかもと読み返す。この伏線への期待が作家力だよなぁと感じる。
ひととせ
(ひととせ)
早すぎる受賞……?共感を得られるかわからないけれど、自分はなぜか読んでいて、大友克洋の『AKIRA』とイメージが被る。奥行きのある未来世界に溺れる感覚。
まめ
(まめ)
このマンガがすごい1位はちょっとびっくりしました。でも、それだけ石黒先生のマンガが愛されていて、みんながこの話に注目しているってことなんだなと理解。自分も期待で目が離せないのです。
ぶどり
(ぶどり)
深く練られた世界観の中で、徐々に謎が明かされていく展開がわくわくします。1巻でのこの期待感を大きく上回る『それでも町は廻っている』以上の大連載になって欲しい。

myt
(myt)
「正しい説明」より会話の流れ・テンションなのが好き。
烏
(烏)
たけし映画の回が大好き。映画系漫画の多い月なので新刊だけでも併売タイトル多し。既刊合わせて映画鑑賞娘さん系漫画棚を組むと良いかと。
凹田
(凹田)
篠房六郎の台詞回しを巧みにキャラに落とし込んでいて上手い!
myt
(myt)
今年一番文字数読んだマンガかもしれない。いかに彼女の説明が下手なのか、というのが逆に挑発的で読みたくなるのかな。すごい仕掛けだ。
myt
(myt)
あ、『HUNTERxHUNTER』もたくさん文字を読んだ。
烏
(烏)
語りたい映画がそこにある。どんなに語りが下手でも魅力的過ぎる先輩が楽しそうに話してくれるなら聞くしかない。ページを埋めつくさんばかりに発される映画への愛・愛・愛。斜め方向にぶっ飛び過ぎる事も多々あるのがまた微笑ましい。

凹田
(凹田)
カッコいい!売りたい 
ひととせ
(ひととせ)
僕は今、確かに、作中の音を見ている!! となりました。2巻の流れ的に、音の描き方は、まだ発展段階なのかも……
くねす
(くねす)
好きな所しかない作品だけどあえて一つ上げるとするなら、この作品の空気感や雰囲気みたいなものが大好です。画面構成の妙。毎巻展開していきますよ~!
myt
(myt)
今年No.1見開きが『バジーノイズ』1巻にあるよ!

凹田
(凹田)
ヒロインが健気で応援したくなる。
ひととせ
(ひととせ)
ポスト『恋は雨上がりのように』はこれだと思う。手のひらの中で隠して、大切にしていた感情を、そっと開いて覗くような優しい物語。
さましよ
(さましよ)
ポスト「恋雨」に同感。もっと読者が増えて欲しい。
myt
(myt)
どんな年齢でも、変化・成長をいいものとして取り入れていきたい。

myt
(myt)
負けを描くのが上手いよ~。アマチュア将棋。言ってしまえば燻っている現状を、進むでもやめるでもカッコいいっていうのがすごい。
栗
(栗)
ここから這い上がろうとする執念。
ハヤカワ
(ハヤカワ)
1巻が売れなくて、ぐっ・・・と思ったら2巻発売から動き始めた。最近そういうパターンが多い
くねす
(くねす)
一度将棋を手放したがゆえに生きているか死んでいるかも分からない様な状態からの再燃。滾る。2巻発売で1巻がかなり動いてます。仕掛け時!

myt
(myt)
発売即重版でした。ベッドに入る流れのセクシーさ、新しい。
凹田
(凹田)
こんなに女性人気が出るとは思わなんだ。
myt
(myt)
2巻も即重版とは。
くねす
(くねす)
1巻発売時は目的買いで在庫が一瞬にして溶けた。見誤ったなぁと思うばかり。
さましよ
(さましよ)
売れてますね。要所要所にエロさ・・いやセクシーさが出てくるので読む手が止まらない。
まめ
(まめ)
地味な女性が会社の花形的存在の男性に恋され、とまどいながら愛し愛される関係になるシンデレラストーリー。直球すぎるけど大好きです!やっぱ両思いのエッチシーンはこっちも嬉しくなるー。
myt
(myt)
嬉しくなる!

くねす
(くねす)
1巻の装丁が戦闘機、巨大飛行生命体が全面に出てて、青と白とオレンジという3色で構成されてたのがすんげぇ良かった。
金
(金)
空と空戦にファンタジーが乗っかってる浪漫山盛りマンガ。一見役にたたなそうな能力がハマるのは燃える!
烏
(烏)
大怪獣空中決戦!謎の巨大飛行生命体に立ち向かうは異能の女子高生!燃える!萌える!装丁も壮大な物語を感じさせて素敵。2巻が出てから1巻また売れてます。

リスト再掲

『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―(1)』『それはまるで雨傘のように(1)』など、コミタン!の本日注目コミック新刊6タイトル! 2019/01/11

他店と差がつく仕掛けタイトル!

m

チェック:6人

(さましよ)百合もの。『はなにあらし』より百合百合してますが、一緒に。

お客様を惹きつけるワンポイントタイトル!

m

チェック:3人

(くねす)戦記ものとして良さそう。作画も良好。
(金)原作好調…つか、GA文庫の定番アイテム。いけるいける!

m

チェック:1人

(バジル)小説原作ながら絵柄が良く、読みやすい。パルシィ版が1話のページ数が短くて読みにくかったので紙版に期待。

m

チェック:2人

(まめ)主人公カップルの純愛に、世界平和を祈らずにはいられない面白さです。

m

チェック:1人

既刊を揃えておきたい良回転タイトル!

m

チェック:2人

(myt)今年の1巻で一番売れ。ライブシーンの複製原画効いてるかな。