週刊コミタン! 2013/07/07号

来週の気になるタイトル
07月08日
『アヤメくんののんびり肉食日誌』(町麻衣/祥伝社/フィールヤング)
・ヤマシタトモコと「onBLUE」のおかげか、フィールヤングコミックスもB6版が主流になりつつある。A5棚ってレーベルイメージでまとめるのが難しくなりがち(棚幅狭くて出版社別とかにし辛いせい?)だからB6歓迎。B6参入時しばらくは何かのタイトルにパラサイトしないと場所が取れないのが難点。フィールヤングでまとめるならヤマシタトモコとえすとえむが中心になるでしょう。このタイトルに関しては横にレーベル・判型揃いの『うどんの女』(えすとえむ)をおいてみたい。

『くらすはこ』(ねむようこ/集英社/ガールズジャンプ)
・GJや改からの短編集。こういう作品は単品売りしやすい印象。
・集英社が発売日を併せた・・・。同日の『トラップホール』は判型違いだが一緒に。

『【閲覧注異】』(1)(DAY WALKER・阿鬼乱太・proguction魁/秋田書店/ヤングチャンピオン)
・まさにヤングチャンピオン版MMR。夏の怪談に丁度いい感じですね。

07月09日
『南国トムソーヤ』(1)(うめ/新潮社/@バンチ)
・なんとピッタリ1年ぶりの新刊。夏らしい内容とのあわせあるいは琉球神道的に7月に意味があるのかどうかはさておき、さすがに間が開きすぎて既刊がここまで到達しなかった。続刊はテンポよく刊行されることを期待。
・1巻で伏線が広がりいよいよ真相に迫る展開に期待。

『無重力コミュニケイション』(4)(大柴健/講談社/別冊少年マガジン)
・主人公が能力に目覚めやっと話が転がり始めた所での終了は少し残念。

07月10日
『リピートアフターミー』(1)(ヤマモトマナブ/マッグガーデン/BLADE)
・なぜか作家が全国大学生協で紹介されている。
・「BLADE」らしいが新人らしからぬ大上段に構えたループもの設定の初単行本。記憶を引きつぎながらループを繰り返し、一連の殺人事件の真相に迫っていく。絵が達者なのと掴みのある設定でこのところの「BLADE」新連載のなかでも気になっている。かるーく神とか出てくるところが実に「BLADE」っぽい。

『燃焼系魔法少女やまとなめてお』(まいたけ/マッグガーデン/BLADE)
・倒錯系魔法少女。マジカルスティックのホームランアーチスト。アキバでは売れそう。もう少し続くかと思ったが単巻で終了。少し手が出にくくなりそう。

『エレGY』(1)(大岩ケンジ・泉和良/星海社/最前線)
・大岩ケンジ好きなんだよなー。キャラデザはブラックロックシューターなどのhuke。青春こじらせ物好きに沢山売りたい。

『すくみズ!』(tugeneko/星海社/最前線)
・『彼とカレット』(アスキー・メディアワークス/週刊アスキー)の著者のスク水ショート。『ぱにぽに』(氷川へきる/スクウェア・エニックス)とかに近い作風。

『―準備中。』(3)(やまざき貴子/小学館/flowers)
・群像劇すぎて方向性がまとまらぬ。全員を巻き込むような事件がなくとも日常は続くというのはフィクションの一つのあり方ではある。

07月11日
・・・
07月12日
『部長に威厳はありません』(1)(高橋真弥/ほるぷ出版/メテオ)
・実力皆無でドジで巨乳な部長とドSで実力派の後輩とのちぐはぐコメディ。ややテンプレ感はあるが受け入れられやすそうな作品。

『篠崎さん気をオタしかに!』(1)(氷川翔/ほるぷ出版/メテオ)
・入学ぼっち確定の主人公が目をつけたのは隣の席のよく見ると美人な子。でもその子はオタク趣味で話を合わせようと主人公までそっちの道に・・・。絵柄も良く、メテオの客層にはきちんと届くであろう。

『なぎとのどかの萌える不動産』(1)(板倉梓/講談社/Kiss+)
・女性不動産屋コンビがあなたのためのベストな家を探します。テイストは掲載誌のとおり女性向けな一方、板倉梓の萌える絵柄+タイトルでちょっと女性アピール難しいかなという懸念が少しあった。が、装丁案を見せていただいて少し安心。ブラウン系の落ち着いた配色+帯で「萌える」の意味を問いかけており女性層に随分投げやすい。

07月13日
『ストラヴァガンツァ-異彩の姫-』(1)(冨明仁/エンターブレイン/ハルタ)
・連載で読んでいると最初は姫様萌えのようなマンガだったのにいつの間にか『リュウマノガゴウ』(宮下裕樹)や『進撃の巨人』(諫山創)みたいな「人類バーサス巨大生物」マンガになっていて驚いている。
・鎧を脱ぐと誇り高き美女。性格は天真爛漫というグッとくる設定。強さの中に弱さが有り、でも芯は強い。そういう女性の理想形。

『放課後!ダンジョン高校』(1)(山西正則/徳間書店/COMICSリュウ)
・先がシンプルで見やすいが造詣に艶がある。『ライコネンの熱帯魚』(秋田書店/チャンピオンRED)でも感じたが、ミステリアスな女性を描くのが上手い。ダンジョンと青春のマッチングはいいおっさんホイホイ。

『アシ妻物語』(1)(岡本ジュリー/マッグガーデン/EDEN)
・拡材にちゃんと旦那がコメントを寄せていて良し。という感じ。旦那サイドが描かれている『特火点』と一緒に読むといいだろう。

今週の思うところ
・『暗殺教室』(5)の配本数、知っている範囲だと5の倍数ばっかり。

・講談社漫画賞の授賞式に行ってきてそうそうたるメンツにドキドキしました。書店員は自分を含め4人くらいしか居なかった。と思う。一瞬、福本さんが現れてすぐお帰りになられたがそのときは「ざわ・・・ざわ・・・」しました。僕の中で。

■2013年06月27日~07月04日のレポート(myt調べ)
タイトル出版社指数値ISBN
君に届け  19集英社3.224088450590
テルマエ・ロマエ   6エンターブレイン3.164047288950
NARUTO-ナルト-  65集英社2.34088706617
アイアムアヒーロー  12小学館2.084091852408
暗殺教室   5集英社1.484088707699
おやすみプンプン  12小学館1.314091515495
キン肉マン  43集英社1.214088708709
トリコ  25集英社0.914088707664
ハイスコアガール   4スクウェア・エニックス0.94757539568
ドロヘドロ  18小学館0.84091886256
闇金ウシジマくん  28小学館0.744091852572
宇宙兄弟  21講談社0.634063872238
夏目友人帳  16白泉社0.534592193660
進撃の巨人   5講談社0.534063845133
進撃の巨人   6講談社0.534063845915
進撃の巨人   7講談社0.524063846520
進撃の巨人   9講談社0.484063847764
進撃の巨人   3講談社0.484063844102
ちはやふる  21講談社0.464063803899
土竜の唄  36小学館0.454091515479
ハチミツにはつこい   4小学館0.44409135193X
るろうに剣心-特筆版- 下集英社0.444088706552
ソウルイーター  24スクウェア・エニックス0.444757539797
月刊少女野崎くん   3スクウェア・エニックス0.444757539851
ONE PIECE  70集英社0.434088706609
銀魂  50集英社0.43408870682X
さすらいアフロ田中  10小学館0.434091852556
Piece  10小学館0.424091352685
進撃の巨人  10講談社0.414063848396
進撃の巨人   4講談社0.414063844692
進撃の巨人   8講談社0.44063847128
進撃の巨人   2講談社0.394063843386
愛…しりそめし頃に…  12小学館0.374091853382
嘘解きレトリック   1白泉社0.354592196333
BLEACH-ブリーチ-  59集英社0.344088706625
べるぜバブ  22集英社0.334088707672
ラストイニング  38小学館0.334091853242
みどりの星   1小学館0.334091852297
クロス・マネジ   3集英社0.324088707702
サーバント×サービス   3スクウェア・エニックス0.314757539924
飯田橋のふたばちゃん   1双葉社0.314575943843
進撃の巨人   1講談社0.34063842762
王様達のヴァイキング   1小学館0.34091853293
七つの大罪   3講談社0.34063848841
俺の後輩がこんなに可愛いわけがない 3アスキー・メディアワークス0.34048916920
進撃!巨人中学校   1講談社0.294063848418
FAIRY TAIL  38講談社0.294063848760
ハニー   2集英社0.294088450604
モンクロチョウ   1講談社0.284063823318
かんなぎ   8一迅社0.284758063826

週刊コミタン! 2013/06/30号

来週の気になるタイトル
07月01日
『ゆるゆりプレミアム』(なもり/一迅社)
・メロンブックス、とらのあな、ゲーマーズなどの今では入手不可能なコミックス特典をまとめて発売しました!な一冊。ファンブック等でイラストだけ掲載するなどは稀にあるが、ポストカードや描き下ろしコミックなどをこういう形で再び手に取れるようにするのは珍しい気がする。アニメから入った新規層にはそういった要素をアピールして売りたい。
・『森薫拾遺集』しかり、看板感ある企画ですね。

『キン肉マン』(43)(ゆでたまご/集英社/週刊プレイボーイweb comic)
・なぜこの発売日?

07月02日
・・・
07月03日
・・・
07月04日
『γ-ガンマ-』(1)(荻野純/集英社/ジャンプSQ)
・拡材などでやたら押されている印象。版元の期待値が高そう。ヌルっとしたスタイルの女の子は可愛い。姉妹百合要素もあり。

『クロス・マネジ』(3)(KAITO/集英社/週刊少年ジャンプ)
今回の表紙はどうなんでしょうね?まあ買いますけど。

『リビドーハンタータケル』(1)(丈山雄為/集英社/SQ.19)
・肉付きのいい女の子に対する強烈なフェチ。絵柄からは隠すところ何もなく中山敦支のお弟子さん。今売り「SQ.19」の師弟対談は創作への情熱が伝わってくる内容で、後押ししたい気持ちが湧いてくる。巻数は重なってしまったが『ねじまきカギュー』と併売がいいだろう。内容もピンク色で青年に当てたいところだし。
・あそこまで大々的に中山敦支と組ませるんだったら判型も同じにするべきだったのでは?

『小森さんは断れない!』(1)(クール教信者/芳文社/まんがタイム)
・「月刊アクション」連載『小林さんちのメイドラゴン』が面白かったので飛び火して期待。萌え良しエロ良しでマンガ界の絶妙な便利屋ポジションをキープしていきそうな気がする。今のところの主戦場は「チャンピオンRED」「月刊アクション」「ComicREX」と4コマではないので出来れば4コマ棚以外でアピールもしたいところ。

『暗殺教室』(5)(松井優征/集英社/週刊少年ジャンプ)
・まーた希望数を大幅に上回る量が入ってきそうである。そろそろTVアニメ化の告知ぐらい欲しい。持て余し気味。

07月05日
『匿名の彼女たち』(1)(五十嵐健三/講談社/週刊ヤングマガジン)
・風俗嬢の境遇に勝手に同情という実に「ヤンマガ」の巻末マンガらしい内容だったが、ナンバリングでちょっとテンションが空回ってしまった。ひっそりと咲いて消えていく(?)姿こそ作中の女性たちの境遇に重なって面白かったのだが。

『不沈アタッカー』(2)(粂田晃宏/講談社/週刊ヤングマガジン)
・もしも前日に『ハイキュー!!』発売とかあったら天の配剤だったのだが・・・。

『R-中学生』(3)(ゴトウユキコ/講談社/ヤングマガジン)
・1巻の事件が尾を引く展開。2巻では若干迷走したが3巻ではきっちりまとまって良い終わり方だった。青春リビドー群像劇の名作としてまとめて売りたい。

『初恋モンスター』(1)(日吉丸晃/講談社/ARIA)
・内容は結構王道少女マンガ的なんだけど、設定とテンションが振り切りすぎててヤバい。連載当初からなにかと話題にはなっているので、全く動かないということにはならなそう。キャラクターの見た目とのギャップがわかるような装丁だといいのだが、やりすぎると単なる色物として判断されそうなのが難しいところ。とりあえず、試し読みがあって、あくまでもコメディであることが伝わるような拡材は欲しいかと。作家もそうだが、作風はやはり角川系女性ものの雰囲気が抜けきらない。

『ワルツのお時間』(1)(安藤なつみ/講談社/なかよし)
・社交ダンスがメインテーマだが、そこはやはりなかよしなので、スポコンというよりはラブ多めの気配。実は上手いのに踊れることを隠している男の子とかは、ベタではあるが男女の距離が近づくための少女マンガらしい設定だなと。個人的にはりなちゃラインにもぽっちゃり系ヒロインの波がきたなと。

『彼女になる日』(小椋アカネ/白泉社)
・花とゆめコミックスのデザイン変更に続く新企画描き下ろしコミックスの第一弾。「LaLaDX」に第一話が載っていたが、なかなか良さそう。今後も一話だけ増刊等に掲載していくという形になるのだろうか?週刊誌レベルでも雑誌自体の訴求力が落ちているのは眼に見えているし、こういう刊行スタイルは今後増えていくのかもしれない。男が女にという設定から、男として好きだった友人を女として愛せるか?というオチなのか、男に戻っても愛せるのかというオチのどちらになるかが楽しみ。
・後者希望。

07月06日
・・・
今週の思うところ
チャンピオンタップがラインナップを発表。

・やはりスピリッツの推しマンガ1巻3種は配本渋かったですね。正直、事前に話題を作ってもこういうところシビアってのは好感が持てる。ノリだけで発注しちゃって、店頭展開は他のタイトルと変わらずみたいな書店もあると思うので。

・河出ムックの高橋葉介特集が豪華。平野耕太の寄稿ってのはなかなか珍しいのでは。

『パレス・メイヂ』『嘘解きレトリック』とも滑り出し順調。嘘解きは一足早く在庫ステータスがちょっと怪しい感じになったので盛り上がりになったりしないかな?基本装丁の変更は全面的に賛成。
『猫と私の金曜日』(1)(種村有菜/集英社/マーガレット)
割りと初速が良い。いまだに有菜っちファンは健在か?個人的には画が凄過ぎて笑えてしまう。

『ハイスコアガール』(4)(押切蓮介/スクウェア・エニックス/ビッグガンガン)
・CD付き限定版瞬獄殺!

『忌火のダキニ』(壱)(sigama/アスキーメディアワークス/電撃マ王)
・装丁は忌々しい感じで良い。ダキニの舌ベロが長い。反応はやはり渋め。

『王様達のヴァイキング』(1)(さだやす・深見真/小学館/スピリッツ)
・他2作も刷りはほぼ同数と聞いたが配本少なかった。初速も渋め。表紙で何の漫画かわかりづらいので、がんこ堂のPCを展示する展開は素晴らしいと思う。

■2013年06月21日~06月27日のレポート(myt調べ)
タイトル出版社指数値ISBN
テルマエ・ロマエ   6エンターブレイン4.614047288950
宇宙兄弟  21講談社4.084063872238
君に届け  19集英社3.744088450590
げんしけん  14 二代目の伍講談社24063878953
ハイスコアガール   4スクウェア・エニックス1.424757539568
ソウルイーター  24スクウェア・エニックス1.184757539797
ONE PIECE  70集英社1.034088706609
私がモテないのはどう考えてもお前らが 4スクウェア・エニックス0.964757539800
月刊少女野崎くん   3スクウェア・エニックス0.924757539851
ADAMAS   9講談社0.894063524663
高杉さん家のおべんとう   7メディアファクトリー0.814840150745
ちはやふる  21講談社0.754063803899
神の雫  38講談社0.734063872211
FAIRY TAIL  38講談社0.74063848760
モンクロチョウ   1講談社0.654063823318
ぱら★いぞ   2ワニマガジン0.644862692516
サーバント×サービス   3スクウェア・エニックス0.644757539924
パレス・メイヂ   1白泉社0.614592194047
嘘解きレトリック   1白泉社0.584592196333
宇宙兄弟  21 限定版講談社0.514063584569
惡の華   8講談社0.54063848728
日々蝶々   4集英社0.454088450558
34歳無職さん   3メディアファクトリー0.444840150729
金田一少年の事件簿 20周年記念シリ 5講談社0.444063848833
ハチワンダイバー  29集英社0.444088796993
昭和元禄落語心中   4講談社0.424063806316
進撃の巨人   1講談社0.414063842762
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴー 4角川書店0.414041207398
進撃の巨人   5講談社0.44063845133
ワカコ酒   1徳間書店0.44199801456
プリズマ☆イリヤ ドライ!!   2角川書店0.394041207479
進撃の巨人   3講談社0.384063844102
進撃の巨人   4講談社0.384063844692
のりりん   7講談社0.38406352468X
富士山さんは思春期   1双葉社0.374575842389
攻殻機動隊ARISE~眠らない眼の男 1講談社0.374063823148
黄昏乙女×アムネジア   9スクウェア・エニックス0.364757539894
七つの大罪   3講談社0.354063848841
エイス   1講談社0.344063872181
進撃の巨人   2講談社0.344063843386
DEAR BOYS ACT3  13講談社0.334063713784
ハニー   2集英社0.334088450604
KAJIMEST ハイスコアガール 公式スクウェア・エニックス0.324757539770
神様のバレー   1芳文社0.324832233599
BLEACH-ブリーチ-  59集英社0.314088706625
進撃の巨人   9講談社0.314063847764
ハヤテのごとく!  37小学館0.34091243169
ばくおん!!   3秋田書店0.294253256287
ツヅキくんと犬部のこと 上秋田書店0.294253105971
ノラガミ   7講談社0.294063713792

週刊コミタン! 2013/06/23号

24日更新しました。

来週の気になるタイトル
06月24日
『死化粧師』(7)(三原ミツカズ/祥伝社/FELL YOUNG)
・3年半ぶりの新刊。雑誌を読んでいてもどうやら看板クラスであるらしいことは分かるが、ここまで間があくと売り上げを読みづらい。自社に限ったことだと思うけどPOSも直近2年分ぐらいしか参照できないのよね。

『日々蝶々』(4)(森下suu/集英社/マーガレット)
・今さら内容に触れるまでもないが、本誌プッシュの効果か客層が変わりつつある。今までは、マンガ好き男性や、少女マンガをある程度買っているであろう女性がメインだったが、徐々に年齢層が落ちてきている。特に3巻発売以降、学生の全巻買いが目立っており、名実ともにマーガレットの次代を担ったなという感じ。

06月25日
『猫と私の金曜日』(1)(種村有菜/集英社/マーガレット)
・完璧イケメン先輩カレシと付き合っているのに、小悪魔系小学生・猫太くんにも言い寄られるうち私は・・・とまとめると寝取られものっぽいじゃないですか。主人公の心境をきっちり見せてくるだけにそういうのがしっかり伝わってきてしまって読んでいて辛いんだよなぁ。「マーガレット」的には失敗できないタイトルでしょう。どんな販促を打ってくるやら。

『ハニー』(2)(目黒あむ/集英社/別冊マーガレット)
・初速は出なかったが堅実に動き堅実に在庫とれなくなっている。いつもの別マパターン。

『ハイスコアガール』(4)(押切蓮介/スクウェア・エニックス/ビッグガンガン)
・CD付限定版(買切)など色々期待値が高くて楽しみ。

『忌火のダキニ』(壱)(sigama/アスキーメディアワークス/電撃マ王)
・電撃系はアニメ化などがないと動きづらいが、絵柄が好きなので期待を込めて展開していきたい。

『ナンバーガール』(1)(谷川ニコ/アスキー・メディアワークス/電撃大王)
・『私がモテないのは~』(スクウェア・エニックス/ガンガンオンライン)で好調の著者。上手くこちらに誘導できればそこそこ動きそう。

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