・(m)文藝春秋のやつを見ても、マンガ以外のところにアプローチ十分いける。
[addLink]『スタンドバイミー・ラブレター』(増田里穂/集英社/別冊マーガレット)[/addLink]
・(く)ロケーションが素晴らしい漫画だったが装丁からもそれが溢れ出ている。
・(凹)装丁素晴らしい!追加追加。
・(m)少女マンガではかなり珍しい装丁。
[addLink] 『ふしぎの国の有栖川さん』(1)(オザキアキラ/集英社/別冊マーガレット)[/addLink]
・(凹)有栖川さん可愛い。コンプレックスを描くのが上手。
・(凹)本領発揮のサッカー薀蓄マンガ。しかも、奇抜な選手に的を絞った鬼作!
・(m)気づいていませんでした。
・(く)今期アニメ化でダークホース的に売れている作品。メディア化コーナーに出したいが既刊が既に無い。
・(く)月アクがかつてのバンチのような再生工場みたいになりつつある。
・(凹)急展開っすね!
・(m)このバズりには電子書籍しか対応できない。
・(m)爆売れの予感。ファンタジー作品ではやはり細部へのこだわりとそれを見せる画力の高さが質になる。『ニーナさんの魔法生活』と併売。2017年の軸では。
・(く)描き込みの細密さやタッチの美しさ。画力の高さから一コマをずっと眺めていられる。まずバズるでしょう。
・(凹)装丁がちょっと失敗かな・・・
・(m)僕はいいと思います。帯は色があわないかな。
[addLink]『将棋めし』(松本渚/KADOKAWA/フラッパー)[/addLink]
・(m)将棋界隈の熱さはともかく対局中のご飯という一点ネタはそこそこ売れそう。絵が若いのが気になるところ。
・(く)対局中の外出禁止で漫画的にはどうなっていくのか気になる。
・(凹)表情が良いですね。将棋マンガの横に。
・(m)『聖』と『将棋の渡辺くん』が将棋ゾーンに出張中。
[addLink]
『春と盆暗』(熊倉献/講談社/アフタヌーン)[/addLink]
・(m)アフタ読者が多分大好きな、変恋愛マンガ。シンプルな線、この装丁なら女性にも出せるか。しかしどえらい色だよ。
・(く)アフタ期待の新人。感性漫画感は強いかなと思う。絵柄から『A子さんの恋人』とと思ってたけど装丁が他を寄せ付けない。
・(凹)タイトルと装丁から内容は予想できないので試し読みを。良い装丁とかに出そう。
・(m)部屋にあるといいけど商品的には良くないように思うので出ないで欲しい。
『あやつき』(1)(寺田亜太朗/講談社/アフタヌーン)
・(m)この泥臭い画面が好き。冒険ジャンル、日常の能力バトル的な作品だと思う。