投稿者: comitans

[addLink]『エムさん。』(エム/KADOKAWA)[/addLink]
・(凹)エムさんの独白。アダルティな話題ばかりだがぶっちゃけ方が清々しく他のエッセイ物とは一線を画す。

[23日]
[addLink]『新装版 無限の住人』(1)(沙村広明/講談社/アフタヌーン)[/addLink]
・(m)まさか先月はキムタクがこんなことになってるとは思わなかったってばよ。ヒキになるといいんだけど。
・(く)買いたくなる表紙でズルい。『無限の住人』の後半とそれ以外の作品を収録した画集も出して欲しい…

[addLink]『彼女と彼女の猫』(新海誠・山口つばさ/講談社/アフタヌーン)[/addLink]
・(m)読み切り『ヌードモデル』で評価を博した山口つばさの初単行本。コマで時間をコントロールするのが・・・上手い。今後が非常に楽しみ。デビュー時期の市川春子があればその隣だったが、今だと・・・とりあえず女性に出してみるかな。新海誠新作公開も近いし、多くの人の目に触れれば。同日に新作のほうのコミカライズ作品あり。

[addLink]『発症区』(1)(いとまん/講談社/アフアヌーン)[/addLink]
・(凹)ザ・アフタな感じの作品で好きだが、売上的にはどうか。

[addLink]『セーラー服とブレザーちゃん』(1)(しろ/メディアファクトリー/フラッパー)[/addLink]
・(く)今までフラッパーに載ってきた可愛い女の子が出てくる作品と違いかなりきらら4コマに寄った作品なので試し読みを出して並びで置きたい。

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[addLink]『僕のセックススター』(ためこう/祥伝社/onBLUE)[/addLink]
・(m)絵がスケベぇ。表紙で売れろ！

[addLink]『竜宮町は海の底』(1)(宵町めめ/ワニブックス/コミックガム)[/addLink]
・(く)海の中にある町で暮らす二人の少女の日常を描きながら町の隠された秘密に迫っていく。最近綺麗な水描写ばかり見ていたのてカラーの水色が仄暗い感じなのが新鮮。

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[addLink]『バリ島物語神秘の島の王国、その壮麗なる愛と死』(1)(ヴィキイ・バウム、さそうあきら、金窪勝郎/双葉社/honto)[/addLink]
・(m)内容を正確につかめてはいないが題材、作者とも要チェックな作品。http://honto.jp/cp/ebook/recent/atalefrombali

[addLink]『辱』(窪茶/小学館/裏サンデー)[/addLink]
・(m)どこへ消えた？

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[addLink]『さよなら私のクラマー』(1)(新川直司/講談社/月刊少年マガジン)[/addLink]
・(m)『四月は君の嘘』作者新作は女子サッカーもの。スタートから女子サッカーなんてやってなんになる、という問いが出てきており楽しいだけではないドラマの予感が潜んでいる。初動にも期待でき、巻数重ねるごとに伸びそう。オリンピックに日本代表がいればまた違ったがそれはそれとして。
・(凹)『さよならフットボール』とちゃんと併売しているとちょっとカッコイイぞ。最近はこれのために月マガを読んでいるきらいがある。『DAYS』とも併売。

[addLink]『アンブロシアの値段』(1)(ゆづか正成/講談社/マガジンエッジ)[/addLink]
・(く)美味しいのはもちろんだけど客に出すなら原価等諸経費も考えないといかんでしょうという料理漫画。主人公2人の役割分担がはっきりしてて展開次第ではバディものとしてもいい線行きそう。

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[addLink]『辱』(窪茶/小学館/裏サンデー)[/addLink]
・(m)0話発表時、グロ描写が話題に。絵柄の可愛さが下地にあるのでまずそれなりに売れそう。
・(く)かわいい×グロイは需要がある！話題にもなったので動きそう。読んでるとどうしても『九泉之島』が頭をよぎる。

[addLink]『サイハテドライブ』(1)(奥悠/集英社/ミラクルジャンプ)[/addLink]
・(凹)卓球漫画は大ヒットしないという定説を覆せるか。
・(m)絵柄は女性向け。

[addLink]『文豪アクト』(1)(真崎福太郎/徳間書店/ゼノン)[/addLink]
・(く)同じ内容の部活動がふたつあって対立してるっていうの久しぶりに見た気がする。表紙とタイトルからは分かりづらいけど演劇もの。

[addLink]『外道の歌』(1)(渡邊ダイスケ/少年画報社/ヤングキング)[/addLink]
・(凹)『善悪の屑』が売れてるのでこちらにもちゃんと伸びてきてほしい。

[addLink]『もしくはルーズソックス』(藤緒あい/祥伝社/フィールヤング)[/addLink]
・(m)読み切り短編集。老若女性たちの「心の雰囲気」が読みどころであると思う。少女マンガ出身というのも一枚厚みを出している。攻めの装丁だけど、まさにこういうところに引っかかる層に売りたさがある。

[addLink]『山と食欲と私』(2)(信濃川日出雄/新潮社/くらげバンチ)[/addLink]
・(凹)1巻が結構売れてる。山雑誌でも紹介されてるのでアウトドアコーナーに出張してもいいと思う。
・(m)マンガに詳しいわけでもないアウトドアマニアの友人がその筋の店で薦められたらしい。界隈でも認知度高そうなので凹田さんの言うとおり雑誌の近くとかを狙いたい。

[addLink]『BUSTER DRESS』(1)(貞松龍壱/講談社/別冊少年マガジン)[/addLink]
・(m)画面がメカメカしく熱い。ロボット大好きな少年の気持ちを大人におとどけ。
・(く)今年も何作かメカものが出てきたけど、これが大本命。表紙でここまでアップなメカの顔が描かれるの珍しいので手に取られそう。

[addLink]『罵倒少女』(mebae/KADOKAWA/pixiv)[/addLink]
・(凹)短髪もMの属性もないが、めばえろすさんの女の子だったらSられたい！（宣言）
・(m)どっちもあるのでご褒美でしかない。中村ゆうひ『週刊少年ガール』と併売どうでしょう。
・(く)ウケていれば書籍化される時代最高かよ。成人棚にも差すくらいはしたい。

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[addLink]『星間ブリッジ』(1)(きゅっきゅぽん/小学館/ゲッサン)[/addLink]
・(凹)村上たかしさんのような小田ひで次さんのような懐かしいような温かい絵柄で描かれるSF？掴みどころがないというか、世間への評価がどうなるか気になる作品。『タロウとオフィーリア』は個人的傑作短編でした。
・(く)背景も上手いなと思うけど、色んな角度の顔や表情の描き方が群を抜いて上手い。読み切り何本も描いてるので短編集も欲しいところ。

[addLink]『G戦場ヘヴンズドア 完全版』(1)(日本橋ヨヲコ/小学館/IKKI)[/addLink]
・(凹)日本橋ヨヲコ氏の画業20周年を記念しての刊行。『少女ファイト』で日本橋ヨヲコを知って遡る人がどれだけ居るか分からないが、往年のファンは買ってしまうでしょう。これで3種類の1巻が出ることになりますね。
・(m)めでたい復刊。…10年以上前の作品になっているのか。もう新しい客層ですね。マンガ家マンガものとして。

[addLink]『THE TOWN～復讐者～』(2)(加藤清志/KADOKAWA/ハルタ)[/addLink]
・(m)余談のようなものですが、最終話がまた良かった。ジョジョへの憧れ尽きぬ。

[addLink]『おばあちゃんとゲーム』(1)(瀬野反人/アース･スター エンターテイメント/アーススター)[/addLink]
・(凹)ゲームぽんこつのおばあちゃんに説明する形で繰り広げられるゲーム紹介漫画。不憫なようなホッコリするような・・・。
・(m)ハイスコアガールがまだ近刊なのでその辺り。

[addLink]『さよならの生涯』(内田実/マッグガーデン/ビーツ)[/addLink]
・(m)なんかティアティアしい短編集って久しぶりかも。さよならのシーンを主題に据えたショートストーリー集。結構拡散されている一ページものがあるので期待したい。水の描き方がお見事で、やはり田中相を連想する。
・https://twitter.com/daredahlia/status/639604844379041792
・(く)「さよなら」という題材の決まった短編集。さよならに対する感情、印象って世代差にあまり左右されないと思う。ロングで置きたい。

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[addLink]『たべかけ福音計画～Dear Succubus Sister～』(1)(角野ユウ/集英社/ジャンプ+)[/addLink]
・(凹)桜乃みかとかタアモとか絵がかわいい感じの少女漫画家を連れて来ているなぁという印象。

[addLink]『BORUTO―NARUTO NEXT GENERATIONS―』(1)(岸本斉史・池本幹雄/集英社/週刊少年ジャンプ)[/addLink]
・(凹)取り敢えずは池本幹雄の初連載＆初単行本めでたい。これで知名度を上げてオリジナル連載を待望しています。岸本斉史との対談でザブザとハクのキャラデザやってたって言ってたけど、言われてみると納得。画力＆センス抜群。

[addLink]『鬼滅の刃』(2)(吾峠呼世晴/集英社/週刊少年ジャンプ)[/addLink]
・(m)新人初単行本ですがボチボチ売れています。
・(く)一巻少し弱気だったと後悔。最近相当面白いしどんどん伸びそう。

[addLink]『エンペラーといっしょ』(2)(mato/集英社/ジャンプ+)[/addLink]
・(m)夏真っ盛りで装丁がいい。『ゆーあい』2巻もよろしく。
・(く)1巻重版かかってましたっけ？全然取れない

[addLink]『手品先輩』(1)(アズ/講談社/週刊ヤングマガジン)[/addLink]
・(凹)巨乳でドジっ子で手間がかかる奇術部の先輩に目が離せない。先輩のキャラ勝ちですね。
・(く)ネットユーザーの反応に期待

[addLink]『ぐらぶる』(6)(井上堅二・吉岡公威/講談社/good!アフタヌーン)[/addLink]
・(m)3日発売の週刊少年マガジンに出張版掲載。1巻から新刊台に並べる価値アリ。

『妖怪ウォッチ』(11)(小西紀行/小学館/コロコロ)[addLink]
[/addLink]・(m)もうだいぶ発注控えました。

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[addLink]『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(1)(武田一義・平塚柾緒/白泉社/ヤングアニマル)[/addLink]
・(m)ちょっと表紙の色数が多くてキャラクターの表情を見せづらいか。