まんききのバックナンバーを紹介しています。
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45号『夏・ユートピアノ』ほそやゆきの先生(2023/03/25)
44号『スカライティ』日々曜先生(2022/10/28)
43号『ブレス』園山ゆきの先生(2022/10/17)
42号『ホテル・インヒューマンズ』田島青先生(2021/10/12)
41号『思えば遠くにオブスクラ』靴下ぬぎ子先生(2021/07/01)
40号『キンとケン』しちみ楼先生(2021/03/17)
39号『自転車屋さんの高橋くん』松虫あられ(2021/01/25)
38号『転がる姉弟』森つぶみ先生(2021/01/15)
37号『東独にいた』宮下暁先生(2020/06/10)
36号『紛争でしたら八田まで』田素弘先生(2020/02/23)
35号『ワンダンス』珈琲先生(2019/11/22)
34号『ユグドラシルバー』からあげたろう先生(2019/10/09)
33号『つれづれ花譚』長田佳奈先生(2019/04/12)
32号『好きな子がめがねを忘れた』藤近小梅先生(2019/02/22)
31号『バジーノイズ』むつき潤先生(2018/09/11)
『ねこだまり』『夜と海』郷本先生(2018/08/09)
29号『Artiste』さもえど太郎先生(2017/10/10)
28号『映画大好きポンポさん』杉谷庄吾【人間プラモ】先生(2017/08/26)
27号『HUMANITAS』山本亜季先生(2017/07/30)
26号『エマは星の夢を見る』高浜寛先生(2017/06/23)
25号『氷上のクラウン』タヤマ碧先生(2016/03/07)
24号『辺獄のシュヴェスタ』竹良実先生(2015/06/12)
23号『少女終末旅行』つくみず先生(2014/11/08)
22号『子供はわかってあげない』田島列島先生(2014/11/08)
21号『女子かう生』若井ケン先生(2014/04/10)
20号『魔法使いの嫁』ヤマザキコレ先生(2014/04/10)
19号『週刊少年ガール』中村ゆうひ先生(2014/03/17)
18号『不死身ラヴァーズ』高木ユーナ先生(2013/09/09)
17号『ブックイーター』カネタケ製菓先生(2013/07/29)
16号『不沈アタッカー』粂田晃宏先生(2013/05/02)
15号『おんなのいえ』鳥飼茜先生(2013/04/12)
14号『レイチェル・ダイアル』皿池篤志先生(2013/02/19)
ex.10 2013年もまだまだ売りたい2012年の傑作マンガたち。(2013/01/13)
13号『変身のニュース』宮崎夏次系先生(2012/11/22)
12号『閃光少女』『不器用な匠ちゃん』あさのゆきこ・須河篤志両先生(2012/10/23)
ex.09『日々ロック』榎屋克優先生(2012/09/13)
11号『いつかティファニーで朝食を』マキヒロチ先生(2012/09/07)
ex.08『ちろり』(2012/08/10)
10号『ライジングサン』藤原さとし先生(2012/07/28)
9号『シリウスと繭』小森羊仔先生(2012/06/25)
ex.07 まんききチーム推薦の4コママンガレビュー号(2012/04/27)
8号『すみれファンファーレ』松島直子先生(2012/03/30)
1’号『稲田小鬼物語 & タイニープリニウス』大石まさる先生(2012/02/29)
ex.06『最果てアーケード』有永イネ先生(2012/02/13)
ex.05『14歳の恋』水谷フーカ先生(2012/01/31)
7号『KEYMAN』わらいなく先生(2011/11/30)
ex.04『エリア51』久正人先生(2011/10/08)
6号『第七女子会彷徨 & 女の穴』つばな・ふみふみこ両先生(2011/09/13)
5号『清々と』谷川史子先生(2011/08/29)
ex.03『惡の華』押見修造先生(2011/08/09)
ex.02『地上はポケットの中の庭』田中相先生(2011/07/07)
4号『僕らはみんな河合荘』宮原るり先生(2011/05/30)
ex.01『明治失業忍法帖』杉山小弥花先生(2011/05/16)
3号『マンガで分かる心療内科』ゆうきゆう・ソウ両先生(2011/05/09)
2号『裸者と裸者』七竈アンノ先生(2011/02/28)
1号大石まさる先生(2011/01/28)