更新遅くなりすみません。
来週の気になるタイトル
[weekly class=month day=1]月[weekly class=day day=1]日
[weekly class=month day=2]月[weekly class=day day=2]日
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[weekly class=month day=3]月[weekly class=day day=3]日
[addLink]『サイダーと泣き虫。』(缶乃/一迅社/百合姫)[/addLink]
・メディアファクトリー「アライブ」での『あの娘にキスと白百合を』が好調な作者の新刊。このタイトルが気に入っている人にはこれもオススメという素直な感じなのでその隣に置くとよいでしょう。というかなぜ百合姫が出すのだ。
・メディアファクトリー「アライブ」での『あの娘にキスと白百合を』が好調な作者の新刊。このタイトルが気に入っている人にはこれもオススメという素直な感じなのでその隣に置くとよいでしょう。というかなぜ百合姫が出すのだ。
[weekly class=month day=4]月[weekly class=day day=4]日
[addLink]『ガールズノート』(1)(KUJIRA/集英社/ミラクルジャンプ)[/addLink]
・最近目立つようになってきた女子会マンガ。女子会というか姉妹なのだが、こう設定することでよりエグめな、というか下ネタを持ち出しやすくしている。話の内容は下着セックスオナニーなんたらかんたらということで果たして女性ウケは狙えるのかよくわからない。『あやめ14』、20日発売の『G女子!』隣に置けばギャグだ。
・横槍めんご、シモダアサミの隣かなーと。
・最近目立つようになってきた女子会マンガ。女子会というか姉妹なのだが、こう設定することでよりエグめな、というか下ネタを持ち出しやすくしている。話の内容は下着セックスオナニーなんたらかんたらということで果たして女性ウケは狙えるのかよくわからない。『あやめ14』、20日発売の『G女子!』隣に置けばギャグだ。
・横槍めんご、シモダアサミの隣かなーと。
[addLink]『もののがたり』(1)(オニグンソウ/集英社/ミラクルジャンプ)[/addLink]
・作家の実績から考えると女性に向けた展開を考えるところだが、男性にも読ませたい。推しどころであるところの絵柄のスタイリッシュさは三輪士郎を筆頭とした「ウルトラジャンプ」や旧「avarus」などのイメージがある。
・今作は作品の雰囲気もなんかUJ感ありますね。
・『ヒトガタナ』は女性に強かったがこちらは男性にも受けそう。緩急がしっかりしていて読みやすいし、バトルシーンも格好いい。なにより女の子が可愛いぞ。
[addLink]『GODSPEED』(1)(高畠エナガ/集英社/ミラクルジャンプ)[/addLink]
・ジャンプの中で言うとSQ系統。つまらなくはないんだけど期待値が高いだけに正直物足りない。若い層に既刊含めて押していくべきか。
[weekly class=month day=5]月[weekly class=day day=5]日
[addLink]『G女子!』(1)(酉川宇宙/徳間書店/コミックゼノン)[/addLink]
・『暴走処女』というマンガを覚えているだろうか。あの作者の新作、今度もまたバカ女子高生(ただしトリオ)が「オナニーをしないとアソコが臭くなる」という言説に怯えやったことのないオナニーにチャレンジするというマンガだ。バカマンガだが最高に笑えてちょっと可愛いので飛び道具なく男性に展開を考える。
・『暴走処女』というマンガを覚えているだろうか。あの作者の新作、今度もまたバカ女子高生(ただしトリオ)が「オナニーをしないとアソコが臭くなる」という言説に怯えやったことのないオナニーにチャレンジするというマンガだ。バカマンガだが最高に笑えてちょっと可愛いので飛び道具なく男性に展開を考える。
[addLink]『高嶺の花』(1)(師走ゆき/白泉社/花とゆめ)[/addLink]
・御曹司と普通の女の子というよくある組み合わせながら売れ感がある。
[weekly class=month day=6]月[weekly class=day day=6]日
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今週の思うところ
今週の指数値チェックはお休み
・これだけ毎月ティアっぽい作品が出るとそれ用の棚作るべきかとも思う。もし伸びなくても来月のpanpanyaと平方イコルスンでもう一押し。
[addLink]『猫瞽女 -ネコゴゼ-』(1)(宇河弘樹/少年画報社/アワーズGH)[/addLink]
・1950年代に日本がソ連に占領されていたら、という設定だけでも面白そうだがそこに猫耳生えた女の子達までぶっ込んでいる濃い味の作品。表紙買い多そう。