・(凹)無表情チートメイドとボンクラ坊っちゃんの共同生活。昔の萌えマンガっぽい作りは王道感あって良い。大友と若年層に。
[addLink]『渋谷金魚』(1)(蒼伊宏海/スクウェア・エニックス/ガンガンコミックスJOKER)[/addLink]
・(く)渋谷にデカイ金魚が現れて人間を食べまくる巨大生物パニックもの。金魚がパクパク人間を食べるところが絵が上手いだけに恐ろしい。動きそう。
・(m)最近パニックホラー少なかった(登場人物を絞ったゲーム巻き込まれものが多かった)ので刺さるか?
・(凹)メガネ好き垂涎。個人的には『IPPO』と併売したい。
・(m)萌えマンガ。
・(く)色んな眼鏡を堪能できる。
[addLink]『バンデット』(1)(河部真道/講談社/モーニング)[/addLink]
・(凹)荒削りな絵が画面の迫力と時代の無骨さを表している好事例。猿冠者カッコイイ。
[addLink]『球場三食』(1)(渡辺保裕/講談社/月刊アフタヌーン)[/addLink]
・(凹)野球観戦漫画。球場ガイド編。朝から球場行きたくなる。
・(m)増えてきた野球観戦マンガのうち、球場の食べ物や歴史に周辺案内まで兼ねたかなり実用度の高い一冊。ドカですよ。
・(く)球場飯の解説をしながらビールを飲み球史を振り返るという上級野球観戦者の主人公が強い。
[addLink]『野球観戦娘!』(白井サモエド/KADOKAWA/コミックアライブ)[/addLink]
・(凹)野球観戦漫画。あるある編。ネタが分かる人にしか分からないのでスポーツコーナーでの展開が良いかも。漫画では『WILD
FOOTBALL~サッカー界の暴れん坊たち~』とかと併売。
[addLink]『ついったーさん』(1)(槻木こうすけ/メディアファクトリー/アライブ)[/addLink]
・(m)SNS擬人化ネタ。各サービスの仕様変更の早さもありものすごい勢いでネタが風化していくが、発売日数日の週間風速ぐらいは。SNSいじりなら『気まぐれコンセプト』に軍配。
・(m)別冊付録から期待している作者。同社某タイトルの焼きましじゃねーか!というツッコミは避けられないところだがフックはデカい。これが助走になれば。
・(凹)アイドルの裏事情、全部、言っちゃうね。
・(m)売れなければAV落ち、というアイドルマンガ。「快楽天」でも活躍する作画担当だけに本当にAV落ちしてくれたら下の涙が出る。最新号でハメドリ流出!?みたいなヒキやってたのでなんやかや狙ってはいそう。
・(く)変わりダネのアイドルものの中でもアイドルであるという設定が強く効いている作品。次巻予告がハメ撮りのやつだったので2巻で跳ねそうな気もする。