投稿者: comitans

[addLink]『ガールズ&パンツァー劇場版アンソロジー ハートフル・タンク・アンソロジー』(KADOKAWA)[/addLink]
・(m)27日劇場版DVD発売。そこまでの在庫をみこもう。

[addLink]『ネトラレミノル』(1)(國本隆史/KADOKAWA/フラッパー)[/addLink]
・(m)学校一の美人と付き合っているものの、寝取られ属性に目覚めてしまった主人公。そういうフェチを何気ないシーンに見つけたりする話・・・で1巻は売れそうなんだけど今売りフラッパーからの新章がいささか暴力的すぎるような・・・。
・(凹)パンキってる。NTR嫌いだけどこれはなんか読める。
・(く)題材的に広まる要素ありあり。自発的にいざSEX！という段になると萎れるのに彼女が言い寄られる姿には息子も思わず元気100倍というシーンが涙を誘う。
・(く)表紙に力入りすぎてて試し読み出すと絵柄の違いが出過ぎてしまうなという懸念。
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『疾風の勇人』((1)(大和田秀樹/講談社/モーニング)[/addLink]
・(m)大和田秀樹必殺・実在人物をテーマにしたオーバーストーリーもの。今回は所得倍増計画・池田勇人。「モーニング」層はここまで若いか？と思ういっぽう作者キャリアが引っ張れるレンジの一番若い層は池田勇人にピンとこないかも。でも見事に読みやすい話作りなのでビジネス系から売れたらなぁという手応え。
・(m)池田勇人で検索しても4番目にイケダハヤトが出る世界だから。
・(く)『アルキメデスの大戦』と本作で真面目/ぶっ飛びの対比で両方は手に取られなくてもどちらかは手に取ってもらえそうな感じはする。

[addLink]『おぼろ探偵帖』(山田章博/幻冬舎)[/addLink]
・(凹)明治東京の怪異探偵もの。八房龍之介、東雲騎人あたりが好きな人に。もちろんみなぎ得一好きにも。

[addLink]『おそ松さん』(1)(シタラマサコ/集英社/YOU)[/addLink]
・(m)自店にこぼれてくる需要も、追加がとれるのかも分からない。一応多めには手配した。

[addLink]『はじめてのひと』(1)(谷川史子/集英社/Cocohana)[/addLink]
・(m)谷川史子の大人の恋愛。ちょっとした背徳感の潜む設定ながら、ベースはしっかりと谷川史子の清潔でキュンとくる感じがあるので従来のファンにも新しいお客さんにもと思える。
・(m)谷川史子の描く犬的年上男性だけどたまに男の顔で・・・的男性が良すぎる。
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『アナグラアメリ』(1)(佐藤ざくり/集英社/マーガレット)[/addLink]
・(凹)正統派少女漫画な感じが良い。試し読み最後のページをPOPにして欲しい。
・(m)時代はマーガレット。
http://margaret.shueisha.co.jp/viewer/sato-z/anagura/latest/index.html

[addLink]『ひだまりが聴こえる?幸福論?』(文乃ゆき/フランス書院/Canna)[/addLink]
・(凹)茜田千のBL名義。『さらば、佳き日』と併売が良いでしょう。
・(く)『さらば、佳き日』の2巻初動以降追加が微塵も入ってこない…

[addLink]『いきのこれ！ 社畜ちゃん』(ビタワン・結うき。/KADOKAWA)[/addLink]
・(凹)ネット人気高そう。

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[addLink]『新約Marchen』(1)(Sound Horizon・鳥飼やすゆき/講談社/マガジンエッジ)[/addLink]
・(m)「マガジンエッジ」ガールズサイドの本命。今年はサンホラノベライズコミカライズが賑やか。http://www.soundhorizon.com/information/index.php

[addLink]『グリモワールの庭』(1)(はる桜菜/講談社/マガジンエッジ)[/addLink]
・(m)「マガジンエッジ」新作群の中で、看板であるサンホラ層との親和性も考えると一番の期待作か？魔法+寄宿舎系で少年バディものとしてグッとくるのが売りどころか。

[addLink]『シュガードッグ』(1)(池野雅博/講談社/マガジンエッジ)[/addLink]
・(m)白と黒のコントラストのきいた画面作り、多種多様にいいとこ取りで個性づけされたキャラクターたちからは化ける可能性も感じる。

[addLink]『送球ボーイズ』(1)(フウワイ・サカズキ九/小学館/裏サンデー)[/addLink]
・(く)新都社時代からちょいちょい貼られててファンがついてたイメージある。『灼熱カバディ』以外でマイナースポーツの巻数短いの何かあったかしら

[addLink]『こども・おとな』(福島鉄平/集英社/ミラクルジャンプ)[/addLink]
・(m)効果的な「無言コマ」の使い方で叙情マンガの風格。作者の来歴は「週刊少年ジャンプ」男性向け作品ながら女性にも。…と思うけど前作同様やや装丁がやや濃ゆい。志村志保子の横にくる予定。

[addLink]『ひゃくにちかん！！』(1)(那多ここね/集英社/となりのヤングジャンプ)[/addLink]
・(凹)今週はこれのために生きる！
・(m)子供オチモノ、売れ感がある。無表情気味な保護者役と動きが盛んな子供の組み合わせが○。
・(く)売れそう。はじめは女性層から取りたいから寄せて置く。装丁の色味で『ごっこ』を思い出した。

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[addLink]『金のタマゴ』(1)(カツヲ/講談社/別冊少年マガジン)[/addLink]
・(く)カツヲの手によってしばらくの間はかわいい女の子が安定供給される
・(凹)略したら負け！

[addLink]『ポーの一族 復刻版』(萩尾望都/小学館)[/addLink]
・(m)BOX版もう売り切れてしまった！ミスった！
・(く)こんなに勢いがあるとは思わなんだ。「flowe」の予約もすごい量。

[addLink]『｢す｣のつく言葉で言ってくれ』(高野ひと深/リブレ出版/MAGAZINE BE×BOY)[/addLink]
・(m)来月発売、「月刊アクション」で連載中の『私の少年』がいま一番燃えているショタ。これが売れそうな気がするので布石に。

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[addLink]『ダンス・ダンス・ダンスール』(2)(ジョージ朝倉/小学館/ビッグコミックスピリッツ)[/addLink]
・(m)結局女性ゾーンにおいたほうが売れた。いま連載中の白鳥の湖本番編よかったなぁ。
・(凹)最近『ボールルームへようこそ』が休載してるから肉感のあるダンス漫画でダントツ。

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[addLink]『ナラクノアドゥ』(1)(山本晋/エンターブレイン/ファミ通コミッククリア)[/addLink]
・(く)人間になるために天使と契約した魔王がパーティの人間を撒餌にしながら自分以外の魔王11体を倒していく。キツネ面の薄笑み野郎を信用してはいけない(戒め)。『お気の毒ですが、冒険の書は魔王のモノになりました。 』とかなろう転生系のコミカライズが好きな層へ。
・(凹)ピカレスクっぽい主人公とカッコイイモンスターの組み合わせ。ゲームっぽい世界観は男の子の脳天直撃だと思う。

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