月: 2022年5月

読めてないけど作家と内容からして先ず間違いなく面白い。装丁も格好いい。

めしあげはゴールデンカムイと併売で動きましたね。内容は間違いないはず。

旅順と聞くだけで興奮する(笑)

どうでもよい文字情報の圧と、それがない時に見せられるギャップ。意図しての演出か？

目は口ほどに物を言うとは言うけれど、目つきだけで登場人物が全員マトモじゃない感が伝わってくる。

ヒロイン可愛い！

主人公の人間がよいのも見どころ。

絵もいいとも

1921年イタリア留学。異国で出会った出自の違う三人の男子の生活。好きだなぁ。

主人公の天真爛漫さが可愛く、トリオの掛け合いに癒される。

装丁がいいので◯

1.2ジワ売れ

切ない！絵もさることながら、独特の語感が好き。

見出したら、開発すればいいじゃない。というような、Sの魂。

なんだか泣けてしまった。

とよ田みのるパワーのある漫画をと思っていたら特大パンチが飛んできた。

お約束を裏切らない展開が心地よい

純粋な漫画を好きという気持ちに感動する。自分の初コミケはこんな気持ちだったなー

『葬送のフリーレン』の横は固いがハルタ系と置いても良い雰囲気がある。作画の開放感が良い。

グレゴリウス山田とか好きな方は是非

グレゴリウス山田感、速水螺旋人感のある世界観・絵作り好き。

「職業」が弱体化されても経験と言う「知識」は弱体化しない、という台詞に痺れましたわ…

闘病記ですが、情緒を刺激されます。コミックよりは、文芸とかのほうがあうかも。作品全体に感じる、病気になった時の地に足がつかない感覚が特徴的。あと、永井荷風ではありませぬ