来週の気になるタイトル
[weekly class=month day=1]月[weekly class=day day=1]日
[weekly class=month day=2]月[weekly class=day day=2]日
[addLink]『おうちでのみましょ。』(竹ノ内ひとみ/イースト・プレス)[/addLink]
・前作『のれんをくぐりましょ。』がそこそこ動いたので今作も期待。
・前作『のれんをくぐりましょ。』がそこそこ動いたので今作も期待。
[addLink]『貞操逆転世界』(天原/海王社/-)[/addLink]
・男女の貞操感が逆転した世界に飛ばされた主人公がビッチ道を征く物語。褒めてる漫画家も多いし動きが良いかもしれない。
[weekly class=month day=3]月[weekly class=day day=3]日
・・・
[weekly class=month day=4]月[weekly class=day day=4]日
[addLink]『17歳の塔』(1)(藤沢もやし/講談社/ハツキス)[/addLink]
・女子高のクラスの中のねっとりした諍いと争い、ドロドロっとした格付け。掲載誌、携帯媒体での展開など女性支持の厚みを予想させるが、男性にも売りたい。こういうの好きだし。
・女子高のクラスの中のねっとりした諍いと争い、ドロドロっとした格付け。掲載誌、携帯媒体での展開など女性支持の厚みを予想させるが、男性にも売りたい。こういうの好きだし。
[addLink]『能面女子の花子さん』(織田涼/講談社/ITAN)[/addLink]
・能面をつけた女子高生。ビジュアル的なインパクト抜群な作品。「甲冑さん」を併売したい。
[addLink]『ひもとくはな』(ルネッサンス吉田/講談社/ハツキス)[/addLink]
・最近は色んな雑誌で引っ張りだこな作家に成った印象。作品も読めるし、生存確認もできるしお得!花言葉に著者の自伝的漫画を重ねている作品。読みやすいのにエッセンスは詰まっている。
[weekly class=month day=5]月[weekly class=day day=5]日
[addLink]『AIの遺電子』(1)(山田胡瓜/秋田書店/週刊少年チャンピオン)[/addLink]
・未だにチャンピオンに載ってるのが信じられないSF漫画。棚前よりモーニング、アフタヌーンあたりに置いた方が遥に動きそう。
・SFブラックジャック的な。長く持てればリーチするところはありそう。
・未だにチャンピオンに載ってるのが信じられないSF漫画。棚前よりモーニング、アフタヌーンあたりに置いた方が遥に動きそう。
・SFブラックジャック的な。長く持てればリーチするところはありそう。
[weekly class=month day=6]月[weekly class=day day=6]日
[addLink]『山と食欲と私』(1)(信濃川日出雄/新潮社/くらげバンチ)[/addLink]
・山に登って飯を食う。道具類や食材のネタが細かく、”知ってみたい”レベルでも手を出して満足できそうな感じがある。売れそう。
・そういえば作者旧作『茜色のカイト』も登山を使っていた。好きなんですね。
・山登って飯食ったらそら美味い。『山と~』というようにメインは登山感があるのもいいですね。
・生きづらい感じの女の子が主人公というのも良いですね。特別感のある食事が視覚的にも分かりやすくて共感しやすい。
・もみじの天ぷらとかね。
・山に登って飯を食う。道具類や食材のネタが細かく、”知ってみたい”レベルでも手を出して満足できそうな感じがある。売れそう。
・そういえば作者旧作『茜色のカイト』も登山を使っていた。好きなんですね。
・山登って飯食ったらそら美味い。『山と~』というようにメインは登山感があるのもいいですね。
・生きづらい感じの女の子が主人公というのも良いですね。特別感のある食事が視覚的にも分かりやすくて共感しやすい。
・もみじの天ぷらとかね。
今週の思うところ
・・・
・天才と努力家がぶつかる題材の期待作。音楽ものというよりは才能ものという括りでここは『G戦場ヘヴンズドア』と併売・・・と思ったら1巻版元品切れ!
・装画には姉弟ふたりうつってて欲しかったなぁ。
・ジャンプっぽい絵柄に月マガっぽい泥臭ささのある内容。『背すじをピン!と』をマガジンの方に出しているのでその流れかなぁ。
・『SOUL CATCHER(S)』ほどトンデモ話ではないのでその辺を期待してる人には物足りないかも。天才→挫折という展開は『四月は君の嘘』との併売が効果的なように感じる。
[addLink]『エンペラーといっしょ』(1)(mato/集英社/ジャンプ+)[/addLink]
・描き下ろしも40pあると買うか迷ってるくらいの層が買ってくれそう。
・ジャンプ+のアプリ上では画面が大きくて見づらいので紙への期待度は高い。『恋するシロクマ』あたりと併売で。
[addLink]『バディストライク』(KAITO/集英社/週刊少年ジャンプ)[/addLink]
・打ち切りではあったが最終回に登場した県大会で戦った(であろう)強敵たちのキャラがぶっ飛んでいて、良い打ち切り漫画であった。
・キユの『ロケットでつきぬけろ!』を彷彿とさせた。キユって松井勝法だったんやね!知らんかった。