・アイドル好きマンガ家くみちょうによる、架空の地下アイドル楽屋裏マンガ。TOBI系のカワイさとは違って頑張る女の子話、本来なら男性だけが受け幅ではないと思いたいが自分にはビンビンきすぎててもうよくわからない。くみちょうの描く女の子が楽しそうにしてるだけでもう…。
[addLink]『ゆーあい』(2)(とこみち/フレックスコミックス/メテオ)[/addLink]
・1巻と2巻の装丁の落差すごいな。1巻のほうが作品らしいけど、もちろん2巻のほうが売りやすい。夏感って強い。1巻メタメタだったので挽回したい。
[addLink]『サングリアル～王への羅針盤～』(1)(寺山マル・田波有希/小学館/ビッグコミックスピリッツ)[/addLink]
・権謀術数渦巻く王位継承ファンタジー。『辺境のシュヴェスタ』との併売を義務付けられている。
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『グッド・ナイト・ワールド』(1)(岡部閏/小学館/裏少年サンデー)[/addLink]
・『ナツノクモ』よろしく現実で不和な親子がオンラインで共闘するというテーマが現代的で面白い。
・中野でいち独特の絵柄が、エロとグロ(と愛)を題材にしたことでハシりにハシっている。万人受けは難しいかもしれないが、題材も含めて目を通してみるべき作品としてサブカル短編集としてそういう棚にさしたい。
[addLink]『ソワレ学級』(1)(靴下ぬぎ子/徳間書店/COMICリュウ)[/addLink]
・空気感を切り取ったような表紙は受けが良いいんじゃないかな。表紙買いも多そう。コミティア系の並びを作っで売りたくなる。
[addLink]『透明なゆりかご』(3)(沖田×華/講談社/ハツキス)[/addLink]
・(メモ)既刊揃える。
[addLink]『地球のおわりは恋のはじまり』(1)(タアモ/講談社/デザート)[/addLink]
・ザ王道少女漫画感。ろびこ然り男性に売れる少女漫画作家。絵が可愛くて和まされる。
・売れている『グレイプニル』と併売でどうでしょう。
・嘘みたいに綺麗な表紙だが中身は流刑地で童貞のまま死にたくない男たちがあーでもないこーでもないと苦肉すぎる策を講ずる田中圭一らしいド下ネタ。ファンにとってはお約束なので探しやすさで置き、この表紙に騙されてご新規さんこないかな。
・噂によるとBLクラスタが形成されつつあるらしいが・・・？
[addLink]『ARAMITAMA』(1)(ゴツボ×リュウジ/講談社/マガジンエッジ)[/addLink]
・近未来での調伏師アクション。画面がお洒落でカッコイイ。女の子も可愛い。マガジンエッジコミックス創刊！
・未完に終わった『荒魂トライブ』のセルフリメイク？ゴツボ兄の描く関西弁の女の子はだいたい可愛い法則。下手な鉄砲と言わんばかりにバトってる最中にも笑いを取りに行く姿勢が好き。そして面白い。
・一冊(ないし半分ぐらい)読むとキャラクター味わいが分かる。つまり初見に売るには・・・？
・めっちゃ『セクシーボイスアンドロボ』の色合いと被った。
[addLink]『BOX!』(2)(佐伯/少年画報/ヤングコミック)[/addLink]
・大学の新入生ものなので新刊のタイミングとしてはばっちり。表紙も引き続き春だな～という感じが良い。『僕らはみんな河合荘』と『ぐらんぶる』を足して3で割ったみたいな漫画。